輸入や輸出と関税についてのアレコレ

関税とは何ぞや。

私が輸入や輸出といった
ビジネスに携わってきて、
もう10年近くたとうと
していますが、
正直に今も関税については
色々学んだり、
考えたりすることがあります。

つい最近、日本とEU
ヨーロッパ連合の自由貿易を
めぐる協議で

カマンベールやモッツァレラ
といったソフトチーズの
輸入関税が撤廃の方向で
調整中、という話が
ありました。

もともと、カマンベールや
モッツァレラなどソフトチーズを
輸入する際の関税をめぐっては、

これまでTPP
(=環太平洋経済連携協定)
では日本の酪農家を保護する
ため約30%の関税が
維持されていました。

30%の関税がいきなり
廃止、となったら
単純に考えて
輸入のソフトチーズの
値段がいきなり3割近く
安くなるわけで、

それで国内の産業が
一旦は大変でも
競争は出来る、
というのであれば、

じゃあ、今までの
関税って何のために
存在していたんだろう?
と思います。

元々の関税の意義、って、

1 国の税収を増やす
2 国内の特定の産業を
  保護する
➡ 関税を上げると
  国内での販売価格が
  上がるから

となりますが、
1番目はともかく、
2番目について、

もともと「保護」する
ことが目的なのに

「優遇」に結果として
なっている産業が
多いのではないか、
と感じることがあります。

輸出入に携わる事業者と
しては
関税がないほうが
輸入にしても
輸出にしても
有利なのですが、

もちろん
ある一定の税収を
確保したり、

特定の産業を
保護したり、

といったことも必要だと
思うわけで、

関税という
調整弁が必要だ、
ということも
理解しています。

しかし、品目や産業によって
関税がバカみたいに
高いものがあって、

今回の話などを聞くと、
それって本当に
「保護」が目的に
なってるの?

と疑問に感じることも
あるわけです。

まあ今設定されている
税収が減る、
ということにも
繋がるので中々
難しいと思いますが、

出来るだけ関税は
適正な料率や額に
設定してほしいものです。

それでは、
いつもありがとうございます
&感謝です!

あなたも引き続き、
素敵な1日を♪♪

達生

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2 Comments

  1. ラッタ 2017年6月16日 返信
    • 大上 達生 2017年6月20日 返信

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